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仮想通貨Triggers(TRIG)とは?スマートガン銃社会安全のためのコイン

アルトコイン・トークン トリガース(TRIG)
この記事は約 6 分で読めます。

2017年10月に発行を開始したTriggersは、現時点で時価総額200位前後であるものの、かなり注目されている仮想通貨の一つです。

銃社会の改善のために作られたスマートガンの指紋データを、イーサリアムブロックチェーンによって管理していくシステムです。

本稿では、Triggersの概要や将来性、購入方法などを解説していきます。

銃社会の様々な問題から生まれたスマートガン

旧来の仮想通貨は、ビットコインやライトコインなどの仮想通貨を見ても分かる通り、通貨としての機能を持つものが多かったのに対し、近年登場している仮想通貨は、通貨本来の機能というよりも特定の領域に特化した特徴を有するものが増えています。

本稿で紹介するTriggersもその一つで、日本語読みは「トリガース」です。

トリガーという言葉は「引き金」という意味で銃を連想させますが、その名の通り、トリガースは銃社会の改善のためのスマートガンシステムを提唱している仮想通貨というわけです。

市民が銃を保有することが許されるアメリカのような銃社会では、しばしば銃乱射事件などが起こり、無辜の人々が傷つく痛ましいニュースを耳にします。

また近年では、市民に紛れているテロリストに銃が渡るという危険性もはらんでいます。

このような社会問題を解決するために、アメリカ人のカイ・クラファー氏によって、グリップ部分に指紋認証センサーを埋め込んだスマートガンが設計されました。

スマートガンは、アメリカの銃社会が抱える様々な問題を解決することを目指したものです。

アメリカにおける銃の問題を大きく挙げると、銃乱射やテロの他にも以下のようなものがあります。

  • アメリカでは、年間33000人もの人が銃で死亡している
  • そのうち62%は自殺である
  • 自分のものではない銃を使っているケースが非常に多い
  • 毎年約25万丁の銃が盗まれている
  • 銃弾が装填されたままでロックされていない銃がある家に住む子供の数が170万人に上る

このように、銃社会では、銃乱射事件以前に大きな問題を抱えていることが分かります。

スマートガンによって、銃を使用するにあたって指紋認証が必要となれば、この問題の多くが解決される可能性があります。

この技術があれば、銃の誤作動や子供のいたずらによる誤射、他人の銃を使った自殺、盗難された銃による発砲事件などを解決することができるわけです。

スマートガンの開発によって、クラファー氏は「銃の世界のザッカーバーグ」ともいわれるようになりました。

ただし、スマートガンを実社会で管理運用するためには大きな問題がありました。

それは、指紋データ自体をハッキングされてしまえば、スマートガンが機能しなくなる可能性があるということです。

 

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Triggers(トリガース)とは?

そこで、指紋データをハッキングされないよう、ブロックチェーンを使って管理しようとするプロジェクトがTriggersというわけです。

スマートガンとブロックチェーンを融合させた技術をBlocksafeと言います。

Blocksafeでは、ロック機能の有効・無効を切り替えることができ、また発砲記録や銃の所在が全てブロックチェーン上に記録される仕組みになっています。

銃の使用が必要になった場合には、Blocksafeアプリを使ってスマートガンを認証すれば、登録者だけが発砲できます。

すでに全世界で注目を浴びており、民間では約40社のセキュリティ会社から、国家ではフィリピン国家警察と連携することが発表されています。

 

 

マスターノードでAMMOがもらえる

また、Triggersではマスターノードという仕組みを採用しています。

これは、1500TRIG以上をTriggersのウォレットに保管しておくと、毎月25%にあたるAMMO(TRIGの送金に使えるサブトークン。NEOにおけるGASのようなもの)がもらえるという仕組みです。

AMMOの価値がTRIGに連動するわけではありませんが、NEOのGASが一定の価値を持ったようにAMMOも価値を持つことは容易に想像がつきます。

仮にAMMOの価値がTRIGの30%相当(GASはNEOの30%相当)であったとすれば、1500TRIGを保有している人は、その25%にあたる375AMMOを毎月受け取ることができ、その価値は112.5TRIGに相当することになります。

2018年2月22日現在、TRIGの価値は約185円ですから、約28万円を投じることによって、毎月約2万1000円がもらえることになるというわけです。

利回りは月利7.5%という途方もない数字になることが分かります。

もちろん、今後TRIGの価値が上昇すれば、それだけ配当も増えることになりますから、利回りが上昇する可能性も有り得ます。

マスターノードは上記の理由から非常に注目されており、日本でもTriggersに関心を持っている投資家は少なくありません。

 

 

TRIGを購入するならBINANCE(バイナンス)の新規登録が必要

TRIGは、残念ながら日本国内の仮想通貨取引所では取り扱われていないため、購入されたい方は、BINANCEで購入するしかありません。

 

BINANCEの新規登録がまだという方は、こちらの記事で解説していますので、参考にしてみてください。

まとめ

銃社会が抱える様々な社会問題と、スマートガンがそれを解決する可能性の大きさを照らし合わせると、Triggersにはかなり期待ができると思っていますし、むしろ成長発展のために応援したいと想える仮想通貨の一つです。

今後、セキュリティ会社や銃器メーカー、警察、軍隊など、銃に関連する様々な組織とつながっていくことになれば、価値は着実に伸びていくことになることでしょう。

 

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Zaif取引所を主戦場としている仮想通貨マニア。仮想通貨界隈の情報を精査するのが大好き!気になったら寝る間を惜しんで調べてしまい、睡眠不足で寿命が気になるアラフォー世代。zaifトークン0.1円購入組にもかかわらず、ビックウェーブでの利確に失敗し、テンバガーを達成できなかった欲深トレーダーでもある。趣味はスキューバダイビング、座右の銘は「人生やったもん勝ち」

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