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仮想通貨KINGS(キングス)とは?基本概要、特徴、最新情報を総まとめ

キングス(KING)
この記事は約 8 分で読めます。

KINGSは香港にある「HongKong SkyKing International Investment Ltd」という会社が発行するトークンで、「仮想通貨を現実社会の決済インフラとして具現化させる」ことをプロジェクトの目的としています。

2018年10月にBITNOAHに上場したばかりですので、今のうちに特徴や最新情報をまとめておきました。

KINGS(キングスコイン)とは?

KINGS(キングスコイン)は、「仮想通貨を現実社会の決済インフラとして具現化させる」ことをゴールとした壮大なプロジェクトです。

決済インフラをプロジェクトの命題に掲げる仮想通貨は多々ありますが、「KINGSは他の仮想通貨と何がどう違うのか?」その特徴などを踏まえ確認しておきたいと思います。

 

KINGSの基本概要

通貨名称:KINGS

トークンシンボル:KING

ブロックチェーン:イーサリアムERC20(※2020年 独自チェーン移行の可能性あり)

トークン総発行量:400億枚

ICO販売価格:8-10セント

公式サイト: https://www.sky-king.world/

公式テレグラム:https://t.me/kingsofficialchannel

ホワイトペーパー: https://www.sky-king.world/KINGS_white-paper.3.7ver_jn.pdf

上場取引所:BITNOAH(2018年10月30日現在)

 

KINGSグループ企業の全体像とキーパーソン

KINGSグループでは、アジア圏における富裕層向けのリゾート領域を成長産業として位置づけており、リゾート開発・会員権販売に注力していく構想のようです。

そう考えると、KINGS ASIA社のプロモーションやマーケティングが最重要課題であり、KINGSグループのキーパーソンはKINGSの共同代表でKINGS ASIA社の代表を務めているMa Hua氏かと想像します。

Ma Hua氏は、中国・韓国・日本のメディア・プロモーション分野に抜群のネットワークを持ち、エイベックスチャイナやメディアエイジアの元副総経理も務めた経歴もありますので、今後に期待したいところです。

 

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KINGSの特徴

仮想通貨の決済インフラを現実の社会で利用できるようにするためには、いくつかの課題を乗り越えていく必要があり、その課題に対する解決策にKINGSの大きな特徴が表れていますので、ここで説明しておきたいと思います。

 

トランザクションの処理スピードの向上

※ビットコインでは1秒あたり7件程度しか処理できないとされていますが、KINGはVISAネットワークの1秒間で5,000件と同等、またはそれ以上のスピードで取引が可能となることが実証実験により検証されているそうです。

トランザクションの処理スピードとは、「取引を処理するのにどれぐらい時間がかかるのか?」ということであり、仮想通貨が現実社会において決済手段として利用されにくい大きな障壁となっています。

ビットコインで1秒あたり7件、イーサリアムで15件とクレジットカード決済大手VISAの5,000件と比較するとその処理速度に圧倒的な差があることがわかると思います。

 

KINGSはこのブロックチェーンの技術的な課題に対し、イーサリアムとPlasmaやRaiden Networkといったオフチェーン技術を用いてトランザクションの処理速度をVISAと同等以上に確保できるとのことです。

 

船上などのオフライン環境下での利用も想定した設計

現実社会での決済インフラとして備えるべき機能として、オフライン環境下でも決済できる仕組みの構築があります。

特にKINGSは、豪華客船クルーズでの利用も想定していますので、船の上というインターネットの接続環境が良くない環境下においても利用できなければ意味がありません。

この技術的な課題についてKINGSは、Plasmaの階層オフチェーン技術やICカード技術等を組み合わせることで、オフライン環境下での利用を可能にする予定です(但し、完全なオフライン環境は想定しておらず、初期設定やトランザクション決定処理はLAN環境で行うことを想定しています)。

※詳細な説明は、特許出願完了後に公開する予定とホワイトペーパーに記載されております。

 

また、KINGS ICカードの導入も計画されており、このKINGSカード1枚で、ハードウェアウォレット、ICカード、POSレジ、既存レジとのAPI連動が可能になる予定です。

仮想通貨やトークンをそのまま取引所に預けている方も多いかと思いますが、コインチェックやZaifのような不正送金リスクを考えると、オフライン上で管理できるハードウェアウォレットは安心・安全で頼りになる存在です。

現時点では、USB型のハードウェアウォレットとしてLedger Nano Sが有名ですが、Ledger Nano Sはデータ許容量に制限があり、20種類程度の仮想通貨しか保管できないのが現状です。

この点においてKINGS ICカードは、無制限に仮想通貨やトークンを保管できる設計がなされています。

 

PASMOなどのICカードに仮想通貨をチャージできる

 

KINGSプロジェクトメンバーに、フェリカポケットマーケティング株式会社の知的財産権を有する玉木氏が参加されていることから、KINGSでは世界に先駆けて、PASMOやSuica等のICカードにKINGSのシステムを通して仮想通貨やトークンをチャージすることが可能なシステムを設計する予定です。

 

ボラティリティリスクの全くない仮想通貨KINGS-PEGシステムの実装

仮想通貨やトークンが現実社会での決済に利用されない大きな要因の一つに「ボラティリティリスク」があります。

ボラティリティとは、価格変動のことで、例えば本日時点で1KING=1円だったものが明日には1KING=0.5円になってしまったら同じ100KINGで販売していた商品の値段が一夜にして100円から50円になってしまい販売店は50円の損失を被ることになります。

これは営業するお店側としては死活問題となるため、そのようなボラティリティリスクが高い仮想通貨は決済通貨として利用されにくいというわけです。

KINGSプロジェクトでは、このようなボラティリティリスクを軽減する解決策としてオープンソースでペッグされたコインを制作できるプラットホームを提供します。

これにより、販売店は、無償でボラティリティリスクのない仮想通貨やトークンを作ることができます。

 

 

KINGSの最新情報

 

KINGSは2018年10月、東京の六本木でイベントを開催しており、その際にBITNOAH上場や提携企業の発表、最新ロードマップを公開しておりますので、ここでまとめておきたいと思います。

 

BITNOAH上場

2018年10月11日、上場先として発表されていたBITNOAHというニュージーランドの仮想通貨取引所に上場を果たしました。

後述のロードマップに記載のとおり、今後も取引所への上場が増えていくことが予想されていますので今後の上場に期待しましょう。

なお、BITNOAHでの上場初値は0.0001ETH(約2.2円)となりました。

BITNOAHでのKINGの最新価格が気になる方はこちらからご確認ください。

https://www.bitnoah.com/trade.jsp

 

世界最大級のスマート決済・POS端末メーカー「ラカラ」と戦略的・技術開発提携を締結!

 

拉卡拉支付股份有限公司(株式会社ラカラ)は、世界最大規模のスマート決済・POS端末メーカーで、その年間取引金額は60兆円、個人ユーザー数はなんと1億人、法人取引社数は1,600万社と仮想通貨決済サービスの提携先としては申し分ないでしょう。

 

ラカラ端末にKINGS-PAYが標準装備される

 

また中国の大手電子決済サービス会社であるラカラ社との提携により、ラカラ端末にKINGS-PAYが標準装備され、ブロックチェーン決済に係る手数料がKINGSに入る計画とのことです。

仮想通貨の決済インフラサービスを提供するという目的に向かって具体的な進捗が見られるのは好印象です。

 

 

今後のロードマップ

 

今後のロードマップでの個人的な注目は、リゾート開発関連です。KINGS会員向けクルーズサービスの開始や沖縄リゾート開発など「使える場の提供」に関するプロジェクトの進捗が目に見えてわかると安心だからです。

 

まとめ

KINGS ICカードの導入やPASMOなどのICカードへの仮想通貨チャージの実装など技術面もさることながら、富裕層向けのリゾート開発によるブランディングやマーケティングにも積極的に投資し、いつか船の上で仮想通貨決済を利用してみたいものですね。

 

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