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基軸通貨としてのビットコインとアルトコイン一覧

仮想通貨=ビットコインと思っている方も多いのですが、それ以外の仮想通貨はたくさんあります。

米ドルが基軸通貨と言われるように、仮想通貨の基軸通貨はビットコインなのです。

はじめに

ブロックチェーン技術を用いた仮想通貨として、最も有名なものはビットコインです。

しかし、ビットコイン以外にも実はたくさんの仮想通貨が存在しています。

本稿では、ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインについて確認し、ビットコインとの関係性からビットコインの基軸通貨としての役割を考えていきたいと思います。

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ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコイン

仮想通貨として最も知名度が高いのは、最も高い時価総額を誇るビットコインです。

ビットコインの知名度が、他の仮想通貨に比べてはるかに高いため、「仮想通貨=ビットコイン」と考えている人も少なくありません。

また、ビットコインだけ飛びぬけた存在であるため、ビットコイン以外の仮想通貨はまとめられ「アルトコイン」と呼ばれたりします。

アルトコインと一括りにされた仮想通貨ですが、その種類は実にたくさんあります。

ブロックチェーンは様々な技術に応用できるため、たくさんの仮想通貨が生まれ、現状で600以上の仮想通貨が存在していると言われています。

しかも、ビットコイン以外の仮想通貨が何か技術的に劣っているかというと、必ずしもそういうわけではありません。

逆にいえば、後から登場してきたアルトコインは、ビットコインの問題点を改善したうえで登場したものも多いです。

ただし、今後有力とされるアルトコインの数は実はそう多くはありません。

2017年8月のデータで、国内の仮想通貨取引所であるコインチェックで取り扱われている仮想通貨は、全部で13種類となっています。

どの仮想通貨もブロックチェーンをもとに生まれたものです。

その中で最も取扱高が多いのは、やはり知名度がナンバーワンのビットコインです。

しかし、そのほかの仮想通貨も取引が活発に行われています。

イーサリアムやイーサリアム・クラシック、リスク、ファクトム、モネロ、オーガー、リップル、ジーキャッシュ、ネム、ライトコイン、ダッシュ、ビットコイン・キャッシュの取引が行われています。

これらの情報を簡単にまとめておきましょう。

名 称 通貨単位 特 徴
Bitcoin

ビットコイン

BTC ブロックチェーン技術を使った仮想通貨。知名度が最も高く、取引量、時価総額ともに他の仮想通貨を寄せ付けない圧倒的No1。各通貨をつなぐ基軸通貨の役割も期待される。
Ethereum

イーサリアム

ETH スマート・コントラクトを実現するために作られたプラットフォーム。(詳しくは後述)
Ethereum Classic

イーサリアム・クラシック

ETC ハッキング被害の影響からイーサリアムの分裂(ハードウォーク)によって、新たに誕生したもので、イーサリアムと機能面で大きな違いはない。
LISK

リスク

LSK イーサリアムと同じことができる通貨だが、イーサリアムの開発は独自言語で行なうのに対して、リスクはJavascriptで開発できる。
Factom

ファクトム

FCT 分散型データ認証プラットフォーム。「あるデータがある自国に存在した」ことを証明することが可能。
Monero

モネロ

XMR ビットコインとは異なるソースコードで作った仮想通貨。
Augur

オーガー

REP 分散型オンライン賭け市場プラットフォーム。ブロックチェーンを用いた仮想通貨を使うことにとって、胴元による不正が起きにくい。
Ripple

リップル

XRP ビットコインには決済にかかる時間や応用性、マイニングにかかるマシンパワーの大きさなどの問題があるが、リップルではそれらの問題が解消され利便性が高い仮想通貨として金融機関の注目を集めている。またグーグルが出資していることでも有名な仮想通貨。
Zcash

ジーキャッシュ

ZEC ゼロ知識証明技術(誰が、誰に、いくら送ったかを第三者に明かすことなく、送金の正当性が証明できる技術)を用いた仮想通貨。これによって、完全な匿名性が実現された。
NEM

ネム

XEM スマートコントラクトの実現も可能で、さらに独自のトークン発行などより応用力があるプラットフォーム。

PoIスコアによるハーベストを行うことも可能。

Litecoin

ライトコイン

LTC ビットコインの送金時間が10分程度かかっていたため、日常的利用者向けに開発されたもので、送金時間は3分以下に短縮された。
DASH

ダッシュ

DRK 取引時間の速度と匿名性の高さに特徴がある仮想通貨。取引時間は数秒で完了します。またビットコインと違い取引は公開されておらず、追跡が不可能な仕組みとなっている。
Bitcoin Cash

ビットコイン・キャッシュ

BCH ビットコインの分岐問題によって新たに誕生した仮想通貨で2017年8月に取引が始まったばかりの新参通貨。

このように、様々な種類の仮想通貨が、日本国内でも実際に流通しています。

市場規模や成熟度はそれぞれで全く異なります。また購入している人の中でも、素晴らしい技術だから将来性があるとみて買った人もいれば、投資対象として安いうちに買っておこうという人もいます。

資産運用の基本は分散投資であり、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券、不動産、REIT、預金など様々な金融商品に分散させます。

その中の一つとして、様々な仮想通貨を組み込んでおくというのであれば、本来リスクの高い仮想通貨にも安心して投資できますし、大きなリターンが見込めるかもしれません。

ビットコインが広く普及したのは偶然だった?

では、様々な仮想通貨があるなかで、どうしてビットコインが一人勝ち状態になっているのでしょうか。

現時点では、将来的にお金がデジタル化していくことは間違いないと思われます。

しかし、だからと言って、ビットコインが今後も仮想通貨の王者として君臨できるかどうかというと、まだわかりません。

後発組のアルトコインであるリップルやジーキャッシュといった仮想通貨は、ビットコインよりも技術的な改善がなされており、間違いなく優れているのは確かです。

ならば、どうしてビットコインだけが例外的に普及しているのでしょうか。

最も有力な見方は、「歴史的な偶然が重なったから普及した」という見方です。

ビットコイン以前にも、オンラインで利用する通貨を開発しようとする動きがありました。

PayPalなどがいい例です。

PayPalは、クレジットカード情報をネット上でやり取りしたくない人に受け入れられて、かなり普及したといえますが、それでもPayPal自体が通貨になることはできませんでした。

企業が通貨を作ったとしても、それはなかなか民間に認められることがありません。

せいぜい、その企業内で流通させるのが普通です。

ビットコインは、企業や国に捉われないオープンソースで作られた通貨であり、そもそも企業が作った通貨とは根本的に異なります。

特定の国に支配されない世界共通通貨を作ろうという取り組み自体は、何十年も前からありました。

しかし、どれもうまくいきませんでした。

ビットコインが普及したのも、たまたま、偶然が連続したからです。

したがって、他の仮想通貨がビットコイン並の普及をする、すなわちビットコインのように偶然が重なって普及していくのは難しく、今後もビットコインの一人勝ち状態が続くのではないかという見方もあります。

ビットコインとアルトコインの関係

これまで、デジタル通貨の世界では、最も普及したサービスがシェアを独占する傾向がありました。

仮想通貨にもそれが適用されるのかと思いきや、そうではありません。

なぜならば、ブロックチェーンという技術はかなり広がりのあるもので、それぞれの仮想通貨がそれぞれの用途に特化することによって、横並びに普及する可能性があるからです。

そして、それぞれの仮想通貨をつなぐ基軸通貨として、ビットコインが使われるのではないかと考えられています。

例えば、細々として仮想通貨は別として、イーサリアムなどの仮想通貨は、日本の仮想通貨取引所でもよく取り扱われています。

したがって、イーサリアムは円で購入することができます。

しかし、その他のまだそれほど普及していない仮想通貨となると、円で購入できない場合があります。

普及してからであれば円で購入できますが、普及した頃にはある程度価格が上がっていますから、できるだけ安いうちに買いたいと考える人が多いでしょう。

その場合には、まず円でビットコインを買い、そのビットコインでアルトコインを買うことになります。

為替取引においても、まず円で基軸通貨の米ドルを買い、米ドルによって非常にマイナーな国の通貨を買うことができますが、それと同じ原理です。

したがって、今後色々な仮想通貨が登場するにつれて、ますますビットコインの需要が高まっていくものと考えられます。

このことからも、ビットコインは仮想通貨の王者として君臨し続ける可能性は十分に高いといえるでしょう。

 

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