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アルトコインってなに?将来性はどう?儲かるの?

アルトコイン・トークン
この記事は約 11 分で読めます。

ビットコインだのアルトコインだの、仮想通貨の用語が飛び交うようになりました。

アルトコインとは一体なにを指すのでしょうか。

アルトコインを詳しく見ていきましょう。

はじめに

仮想通貨といえばビットコイン、そう思っている人も少なくないでしょう。

実際、仮想通貨の中で最も普及しており、最も時価総額が大きく、最も取引高が大きいのはビットコインだからです。

しかし、仮想通貨はビットコインだけではなく、何百と言う仮想通貨が存在しています。

ビットコイン以外の仮想通貨の総称を「アルトコイン」と言います。

本稿では、アルトコインの概要や将来性、投資対象としての価値などを解説していきます。

アルトコインとは?

アルトコインとは、「ビットコイン以外の仮想通貨」を指す言葉です。

その数は非常に多く、関係者でも正確には把握できていません。

数百種類という意見もあれば、1000種類を超えているのではないかという意見もあります。

日本国内で有名なアルトコインとしては、イーサリアム、イーサリアム・クラシック、ビットコイン・キャッシュ、リップル、ライトコイン、ダッシュ、モネロ、オーガー、モナコイン、ファクトム、ネムなどが挙げられるでしょう。

しかし、世界的に見ればまだまだたくさんのアルトコインがあるのです。

たくさんの種類がある理由

そこでまず気になるのは、「どうしてそんなに種類があるのか?」ということです。

その理由として最も大きいのは、特定の国や組織によって発行・管理されないという、仮想通貨特有の性質によるものでしょう。

円、ドル、ポンド、元、ウォンといった国家内で流通する通貨や、ユーロなどの共同体内で流通する通貨には、どうしても上限があります。

少なくとも、現在知られている国家の数以下の種類しか存在しません。

しかし仮想通貨は、そのような上限がありません。

開発者が何らかの目的から「開発しよう!」と思えば、開発できるものです。

したがって、異なる目的を持った開発者の数だけ仮想通貨が誕生することになり、爆発的に増加しているのです。

では、その「開発者の目的」とは何なのでしょうか。

もちろん、開発者ごとに異なるわけですが、主に以下のような目的があると考えられます。

儲けるため

最も大きい理由は、儲けるためです。

仮想通貨は、値段が付くようになると大きく上昇しやすい性質があり、非常に儲かります。

これは、ビットコインの事例を見るとよくわかります。

2010年5月22日、ビットコインによってピザを購入したことによって、ビットコインに初めて価値がつきました。

この時の取引は、2枚のピザ(約25ドル)を10000BTCで交換したというものでした。

このことから、当時の1BTC=0.0025ドル程度の価値であり、日本円に換算すれば0.25円に過ぎません。

そのビットコインが今や、40万円を超える価値になっています。

つまり、160万倍に価値が上昇しているのです。

当時、ビットコインを1万円分、すなわち4万BTC持っていた人が、仮に現時点まで保有し続けていたならば、そのビットコインは160億円の価値になっているわけで、数年のうちに億万長者になることができたわけです。

したがって、自らの手で仮想通貨を作り出し、予めまとまった単位で保有しておき、後に価格が上昇することを期待しているというわけです。

開発が簡単

開発が簡単であるということも、開発者にとってはありがたいことでしょう。

というのも、ビットコインのプログラムや、理論に関する論文も公開されているのです。

論文とプログラムによって、プログラムの知識がある人ならば、仮想通貨を開発することができます。

もしこれがなければ、一から開発する必要があるため、大変な苦労が伴いますし、試行錯誤の結果、開発に至らないかもしれません。

また、ビットコインやその他の仮想通貨という前例がありますから、その欠陥を修正する形で、より優れた仮想通貨を生み出すことも可能です。

実際、最初に作られたアルトコインは「ライトコイン」なのですが、ビットコインユーザーから出ていた不満点を改善する形で生み出されました。

さらに、ライトコインの問題点を修正して生まれたのが、日本発の仮想通貨である「モナコイン」です。

このように、ビットコインに誘発されてアルトコインが生まれ、またアルトコインが新たなアルトコインの開発を誘発するという流れによって、様々なアルトコインが生み出されています。

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歴史に名を刻みたい

このほか、功名心も開発の動機になっているはずです。

ビットコインは、どの国や組織にも管理されていない通貨です。

その技術を応用すれば、より優れた通貨を生み出すこともできますし、ブロックチェーン技術を通貨以外の分野に応用することもできます。

例えば、様々な契約をブロックチェーンで行ったり、顧客管理をブロックチェーンで行ったり、書類管理をブロックチェーンで行ったりすることが可能なのです。

したがって、開発した仮想通貨が社会に受け入れられることによって、これまでは当たり前に行われていた、煩雑な契約手続きが全くなくなってしまう可能性がありますし、役所の仕事もかなり簡略化されるかもしれません。

自分が産みだした仮想通貨によってそれが可能になれば、間違いなく「社会に大きな変化をもたらした人物」として名を刻むことになるでしょう。

これまで誰もできなかったことを成し遂げ、名声を獲得するという功名心に触発され、開発にあたっているプログラマーも多いことと思います。

アルトコインの将来性

上記のように、アルトコインはビットコインの派生として生まれ、その結果として金融システムだけではなく、世の中のあらゆるシステムを変えてしまう可能性を持つようになりました。

皆さんの身近なところにも、大きな変化が起きるかもしれません。

例えば、役所に行かなければできない様々な手続きが、パソコンやスマホから非常に簡単にできるようになるかもしれません。

また、仮想通貨の決済手数料や送金手数料は安いですから、それを支払いに取り入れるお店が増えれば支払い方法も様変わりしますし、銀行で送金するということがなくなるかもしれません。

このように、ビットコインによって通貨の仕組みに大きな変化が表れているのと同様に、アルトコインの出現によって社会の様々な仕組みに変化が起きる可能性があるのです。

しかし、それほどの大きな変化が多方面に起きると、社会の仕組みがあまりにも変化し、現在の職を失ってしまう人もたくさんでてくるでしょう。

したがって、仮想通貨による変化によって恩恵がある一方で、様々な摩擦が起きる可能性もあります。

それでも、時代の潮流は確実に仮想通貨普及の方向へと進んでいます。

そのため、自分の生活とのかかわりを早い段階で見極め、身の振り方を決めていくことが重要です。

そうすることによって、アルトコインによって生活を脅かされるのではなく、アルトコインによって生活を豊かにすることができるようになります。

どのような変化が起きるかは、まだはっきりとはわかりません。

しかし、こんな状況の中でも、アルトコインを確実に味方につける方法があります。

それは、アルトコインに投資することです。

これはリスクのある方法ですが、無理のない範囲で投資をし、その後訪れる上昇によって儲けることができたならば、それは立派に「アルトコインを味方につけた」ということができるでしょう。

また仮想通貨の普及とともに仮想通貨市場全体が大きく成長していくことが見込まれることからもリスクというよりは、むしろチャンスと捉えるべきだと思います。

現在の市場規模は10兆円~15兆円ですが、数年後には100兆円を超えるとも言われています。

投資の基本は、成長市場への投資ですから、仮想通貨投資はまさに打ってつけというわけです。

アルトコイン投資の是非

ビットコインがすでにかなり値上がりしてしまった今、アルトコイン投資は非常に有望な投資とみなされています。

では、アルトコイン投資は本当に可能性のあるものかどうかを知るために、アルトコインの特徴やリスクの少ない投資方針を見ていきましょう。

アルトコインの特徴

アルトコインには、ビットコインと比較して以下のような特徴があります。

流動性に乏しい

ビットコインの取引高は非常に大きく、日本国内でも1日に100億円に達することがあるほどです。

これは、ビットコインの価格が高いこと、人気が高いことなどが理由です。

しかし、アルトコインはビットコインほど価格が高くありませんし、ビットコインほど積極的に取引しようとする人がいません。

したがって、流動性は低くなりがちで、希望する価格で買えない可能性があります。

安い

8月20日現在、ビットコインの価格は44万円程度まで上昇しています。

これに対し、アルトコインは価格が低いのが特徴です。

高くても数万円ですし、数千円のアルトコインもあります。

安いものになると、数十円~数百円で取引されています。

なぜ安いのかと言えば、上記の通りまだまだ積極的に取引しようとする人が少ないからです。

仮想通貨の価値は需要と供給の関係によって決まるため、需要が低いアルトコインは価格も低いというわけです。

したがって、少額からの投資が可能というメリットがあります。

扱っている取引所がまばら

国内の取引所では、アルトコインの取引にそれほど積極的ではありません。

取引所の収益源は、仮想通貨が取引されることによって生じる手数料です。

しかし、流動性のあまり高くないアルトコインでは、手数料による収入もそれほど多くはなく、運営コストと照らし合わせるとあまり利益になりません。

だからこそ、取り入れない取引所が多いのです。

しかし、coincheckやZaifなどは、アルトコインをたくさん取り扱っています。

これは、たくさん取り扱うことによって他の取引所と差別化を図り、顧客獲得に役立てようとしているからです。

もっとも、アルトコインも取引高が増えてくれば、様々な取引所が取り扱いを始めることと思います。

リスクを抑えるアルトコイン投資

アルトコインは、ビットコインに比べて劣っている部分もあり、今後の普及も保証されているわけではありません。

したがって、アルトコインに投資しても一向に価格が上昇しなかったり、なんらかのトラブルによってその通貨そのものがなくなってしまうなどのリスクがあります。

ただし、アルトコイン投資は、そのような万が一のリスクを背負っても、投資妙味があります。

なぜならば、そもそもの価格が安いため、余裕資金の範囲内で投資しやすく、万が一に急落したとしても、それほどの損失はしなくて済むからです。

さらに、ビットコイン並とはいわないまでも、爆発的といっていいレベルで上昇する可能性が十分にあります。

例えば、仮想通貨のネムは、2017年1月時点での価格は、1XEM=0.4円に過ぎませんでした。

10万XEM購入したとしても、4万円しかかかりません。

それが、数ヶ月後に上昇を始め、2017年8月20日現在では29円にまで上昇しています。

約70倍の上昇です。

1月時点で10万XEM購入していた人は、4万円で投資したものが700万円になっているのですから、すさまじい上昇といってよいでしょう。

これがもし、100円、500円、1000円・・・と上昇していったとすれば、非常に大きな利益を手にすることができます。

ただし、そのような上昇のためには、ある程度の期間を要します。

それは数か月になるか、数年になるか分かりません。

したがって、アルトコインへの投資は、基本的に長期投資になると覚悟しなければなりません。

考え方を変えれば、底値でじわじわ上下しているうちに、たくさん買い集められるということでもありますから、あながち悪いことではないともいえます。

また、アルトコインの投資は少額から始められるというメリットがあり、リスクが大きいというデメリットがあります。

このメリットを生かして、デメリットを殺すためには、複数のアルトコインに投資するのが賢明です。

安値圏にあるアルトコインを数種類買っておき、長期にわたって放置しておくというのが、安全な投資法と言えます。

まとめ

本稿では、アルトコインの特徴や投資について書いてきました。

投資にも色々ありますが、爆発的な上昇がそれなりの確率で見込める投資というのは、アルトコイン以外には見当たりません。

株式は、うまくいっても長期間で数倍の値上がりですし、外貨は数倍に上昇するなどと言うことはまずありえません。

債券や不動産ならばなおさらです。

したがって、余裕資金の範囲内でアルトコインを買い、長期にわたって保有しているということは、かなり現実的な夢を追っているということでもあり、心楽しい投資と言ってよいでしょう。

 

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