1. TOP
  2. 国の動き
  3. フランスで仮想通貨税率が大幅引き下げへ

フランスで仮想通貨税率が大幅引き下げへ

国の動き
この記事は約 5 分で読めます。

フランスで、仮想通貨の税率が大幅に引き下げられることとなりました。

従来は、仮想通貨によって得た利益に45%の所得税を課していたものが19%に引き下げとなったのです。

本稿では、この引き下げの背景、日本の税率との比較、引き下げの影響などを検討していきます。

課税額が大幅に引き下げへ

EUの中核といえるフランスにおいて、仮想通貨に対する課税が一気に引き下げられることが報じられました。

従来のフランスでは、仮想通貨の運用益に45%の課税を行ってきましたが、今回の改正によって、税率が一気に19%に引き下げられることが分かりました。

日本では、株式投資やFXでの利益には20%の税金がかかりますから、それより低くなるということです。

なぜこれほどまでに大きく引き下げられるのかというと、それは、これまで不動産として見られていた仮想通貨を、動産とみなすことになったからです。

動産となれば、仮想通貨の税法上の扱いは知的財産に当たるとされ、税率は大きく下がることとなります。

今回の改正により、フランスでは19%の所得税率に社会保障関係の負担の17.2%を足し、最高税率は36.2%となりました。

日本では、後述の通り所得税と住民税を合わせた場合、最高で55%程度の課税となるため、フランスの仮想通貨への課税率は、日本を大きく下回ることが分かります。

マイニングは別

ただし、マイニングにかかる税金は例外のようです。

マイニングによって仮想通貨を得た場合には、従来通りの課税がなされます。

それでも、フランスでは仮想通貨市場の整備が進んでいると言ってよいでしょう。

 

投資金を作る!方法ランキング

  1. スマホブックメーカー投資

    専門知識は一切不要!知識ゼロから誰でも始められる!
    スマホでスポーツ観戦しているだけで1日に10万円以上稼ぐことができる、
    そんな副業に興味はありませんか?
    株やFXとはまったく違う投資法、ゲーム感覚で稼げる新しい投資副業

    詳細を確認してみる ブックメーカーのページへ

 

税率引き下げの影響

仮想通貨の税率が大幅に引き下げられる、しかもフランスという先進国で引き下げられるというのは、仮想通貨業界にとってはかなりのプラス材料になると言ってよいでしょう。

日本では、仮想通貨によって得た利益は雑所得扱いになり、累進課税により以下の所得税率となります。

 

195万円以下・・・5%

195万円超330万円以下・・・10%

330万円超695万円以下・・・20%

695万円超900万円以下・・・23%

900万円超1,800万円以下・・・33%

1,800万円超4,000万円以下・・・40%

4000万円超・・・45%

 

今注目のICO案件

  1. ASOBICOIN(アソビコイン/ABX)

    当サイトから新規登録することで、通常ボーナスに加え5%のボーナスが加算されますので、アソビコインをご検討の方はこちらからご登録ください。
    購入を検討されている方は、詳細記事を一読しASOBICOINの特徴や将来性をしっかりと理解したうえで、プレセールに参加されることをオススメします。

    アソビコイン詳細記事 プレセール参加登録へ

 

仮想通貨では、大きく儲ければ数千万円単位で儲けることもありますが、そうなると半分近い利益が税金として持っていかれるわけです。

住民税を合わせると、半分以上持っていかれるケースもあります。

これは、仮想通貨の発展に一定の障害となっています。

例えば、

  • 税金が高いからという理由で仮想通貨を投資に不利なものと判断し、仮想通貨に手を出さない属性が少なからず存在する
  • 税金でたくさん取られることを嫌い、仮想通貨をなかなか売ることができない人が多く、流動性が低下する

といった形で、妨げとなっているのです。

これまで不動産とみなしていたものを、知的財産とみなすようになるのですから、大きな変化に違和感も覚えます。

仮想通貨の立ち位置が、現在、いかに定まっていないかをうかがわせる事象だといえるでしょう。

しかし、この変化はポジティブに捉えるべきです。

日本でも20%程度の課税額になったとすれば、もっと仮想通貨の売買取引は盛んになるでしょう。

売買が盛んになれば、流動性が高まり、仮想通貨における大きな問題とされているボラティリティも緩和され、市場に安定性が生まれることと思います。

また、仮想通貨市場が安定・安全な投資市場になれば、より多くの人に受け入れられ、市場規模は拡大成長し、ブロックチェーンの技術進歩も早まることでしょう。

 

 

まとめ

今の日本では、仮想通貨を単なる投機とみなすからこそ、高い税率を課しています。

このように高い税率を課していると、日本では仮想通貨の技術研究の発展が遅れていく可能性があります。

今後、仮想通貨とブロックチェーン技術は世界中で応用が進んでいくと思われますが、世界に遅れを取らないためにも、日本の税率も引き下げていくべきだと思います。

 

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

仮想通貨(暗号通貨)を始めるなら仮想通貨JAPANの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

仮想通貨(暗号通貨)を始めるなら仮想通貨JAPANの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
今注目のASOBICOIN(アソビコイン)プレセール情報
ASOBICOINのプレセール、事前登録が始まっています。

購入検討されている方はチャンスを逃さないためにも、今すぐの登録をお勧めします。

https://tokensale.asobimo.io/


プレセール事前登録

ライター紹介 ライター一覧

仮想通貨JAPAN編集部

仮想通貨JAPAN編集部

仮想通貨(暗号通貨)について、わかりやすく、ためになる記事を日々書いています。ご覧いただいているユーザー全員が、仮想通貨でプラスになれるよう、有益な記事を提供いたします。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 最近話題の「ビットコインETF」。市場への影響は?

  • レバレッジ上限が4倍へ?日本仮想通貨交換業協会の発表

  • 【ICO案件】OPIRIA(PDATA TOKEN)とは?特徴、将来性から購入方法まで

  • G20閉幕。規制案は再び延長へ

関連する記事はこちらです

  • G20閉幕。規制案は再び延長へ

  • 中国で仮想通貨が格付けされる!まさかの結末に話題騒然

  • 遂にビットコインが東南アジアに進出か?ベトナムで正式承認!

  • XRPは有価証券か?リップル社とCEOが集団訴訟される

  • 仮想通貨の規制団体が設立!設立時の質疑応答まとめ

  • ビットコインで税金が払える!?アリゾナ州での動き