最近、新規登録者数が激増しているKuCoinから2018年に大化けそうな雰囲気のコインを紹介したいと思います。
その名は、DeepBrainChain(ディープブレインチェーン)です。
今後成長が期待されているAI関連の仮想通貨ということもあって注目しています。
ここでは、DBCの基本的な内容を確認しておきたいと思います。
DeepBrainChain(DBC)とは?
DeepBrainChainは、ブロックチェーンを活用した世界初のAIプラットフォームで、そこで使用される仮想通貨がDBCです。
2017年12月にKuCoinに上場したばかりのNEOベースの仮想通貨で、既にMicrosoft、シーメンス、サムスンなど、100社を超える法人顧客と20万人超のユーザーがDBCプラットフォームを使用していると公式にアナウンスされています。
DBCの総発行枚数と時価総額
総発行枚数は100億枚で、時価総額は約450億円です。
時価総額ランキングは、88位で100位以内に入っています。
ちなみに時価総額50位は約920億円なので、今から2倍ちょっとで50位以内ですね。
DBCが大化けしそうな理由
私がDBCは大化けしそうだなと考えている理由をいくつかピックアップしておきます。
- 有名な取引所に上場していない
- 既に超有名企業がクライアントである
- 成長分野AIの世界初のブロックチェーン活用プラットフォームである
- DBCがNEOベースのトークンである
有名な取引所に上場していない
まだ有名な取引所では購入することができず、取引所上場による上昇が期待できるかと思います。
既に超有名企業がクライアントである
マイクロソフト、シーメンス、サムスンなど超一流企業がDBCのAIプラットフォームをすでに利用しているという実績は大きいと思います。
経験則上、有名企業が利用していると、他の企業も追随して利用し始めたりする傾向があるので、やはり実績は投資するうえでは大切だと思います。
成長分野AIの世界初のブロックチェーン活用プラットフォームである
2018年以降、成長拡大分野であることは誰の目からも疑いの余地がない産業であること、また「世界初」というこの言葉、自分は結構好きです(笑)。
DBCがNEOベースのトークンである
NEOは中国版イーサリアムと言われており、2017年は中国のICO規制を受け、価格が暴落しましたが、ここに来て復調の兆しを見せています。
今後もNEOベースのICOがかなり予定されていますし、2018年はNEOベースのトークンから大化け銘柄が出ると勝手に予想してます。
もちろん、親であるNEOも長期目線で買っていますが・・・。
DBC購入はKuCoinが一番安心!
DBCはKuCoin以外でも購入できますが、現時点で取引できる取引所のなかではKuCoinが一番信頼できる取引所かと思いますので、KuCoinでの購入をお勧めします。
KuCoinの口座開設(新規登録)がまだお済みでない方は、今後はBinanceでの新規登録一時停止なんてことも考えられますので、とりあえず新規登録だけしておくことをお勧めします。
Kucoinの口座開設(新規登録)については、こちらの記事でわかりやすくまとめておりますので、興味がある方はこちらご覧ください。
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