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【最新版】ビットコイン価格に対する専門家の予測

ビットコイン(BTC)
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100万円を超えたビットコインは、今後どのような値動きをしていくのでしょうか。

一部の意見では、現在の約100倍である100万ドルを目指して上昇していくとされており、また別の一部ではまもなく暴落するといわれています。

双方の意見とその根拠を知ることで仮想通貨投資の判断材料にしてください。

2020年には100万ドル突破

ビットコインが快進撃を続けています。

数日前に100万円を超えたと思ったら、12月4日現在、すでに130万円と数日で更なる領域に突入しています。

この勢いを見て、PCセキュリティソフト・マカフィーの創設者であるジョン・マカフィー氏は、ビットコイン価格が2020年には100万ドル(1億1000万円)に到達するという予測を発表しました。

もともと、マカフィー氏はビットコイン価格に対し、2020年までに10万ドルに達するだろうと予測していました。

しかし、2017年のビットコイン価格は8万円から130万円と、約16倍もの値上がりを見せています。

この予想以上の値上がりを見て、100万ドルに到達すると予測を改めたのです。

ビットコインの生みの親であるナカモト・サトシは、実はクレイグ・ライト氏だったという説が有力ですが、ライト氏はマカフィー氏の意見について、あくまでもビットコインだけではなく、ビットコインキャッシュと合計した金額のことだろうとコメントしています。

それにしても、ビットコイン価格が今後も大きく伸びていくことを、専門家が主張していることは注目すべき事実だといえるでしょう。

 

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ビットコインは暴落する

ビットコイン価格については、一方で暴騰するといわれ、また一方では暴落するといわれています。

このような顕著な意見の対立は、以前から見られることです。

ノーベル経済学賞受賞者であるジョセフ・スティグリッツ氏は、ビットコイン価格はまもなく暴落するとしており、ビットコインを禁止するべきだと主張しています。

同じくノーベル経済学賞受賞者であるロバート・シラー氏も、この意見に同調しています。

スティグリッツ氏とシラー氏は、世界恐慌の際の米国株式市場と、現在のビットコイン市場が酷似しているとし、ビットコインは社会的に有用な機能を持っておらず、マネーロンダリングや中央管理者がいないことも問題であると批判しています。

シラー氏の主張によれば、ビットコイン市場は、1929年の米国株式市場、つまり世界恐慌を引き起こしたときの盛り上がりに酷似しているといいます。

株式投資を学んだ人にとって、世界恐慌は身近に感じられると思います。

バリュー投資の生みの親であるベンジャミン・グレアムは、大恐慌の時代を生き抜いた投資家であり、世界随一の投資家とされるウォーレン・バフェットはその弟子です。

大恐慌の際に空売りによって大儲けしたジェシー・リバモアなども有名です。

長期投資の専門家として名高いジェレミー・シーゲルの著作にも、必ずと言っていいほど世界恐慌の話が出てきます。

本当にそれと同じ状況ならば、憂慮すべき事態でしょう。

シラー氏は、リトアニアで開催されたカンファレンスにおいて、ビットコインは、反政府的で反規制的なシステムであると語っています。

仮想通貨の投資家は、そのシステムを魅力としてビットコインを保持しているわけですが、今後もビットコイン価格が上昇していったとしても、最後には1929年の大恐慌のように暴落すると語っています。

さらにシラー氏は、ビットコイン市場の状況は1990年代のインターネットバブルや、2000年代の不動産バブルにも似ているとして、警告しています。

これも、最終的に暴落したことで知られるバブルです。

 

 

ビットコインの値動きは神のみぞ知る

一部で100万ドルを突破するとされており、一部でまもなく暴落とされており、何が本当なのかわからない状況です。

シラー氏のこの発表は、先週、ビットコイン価格が史上最高値を更新し、その後一時暴落した後に発信されました。

ここから暴落すると言いたかったのであれば、現在ビットコイン価格は回復していますし、シラー氏の予測は外れたことになります。

また、シラー氏は2014年からビットコインはバブルだと主張しています。

2014年、ビットコインはまだ数万円台の値動きでした。

その頃から「バブルだ!」と言っていたのですが、シラー氏がバブルだといった価格は横ばいのまま今年を迎えました。

とてもバブルとはいいがたい値動きで推移し、今年になってぐんぐん上昇し100万円越えをしたとき、「それみろやっぱりバブルだ!」と言っているように見えなくもありません。

ちょっとズルい気がします。

したがって、筆者個人としては、シラー氏の予測はあまり当てにならないと感じています。

しかし、これはシラー氏の能力不足などでは決してありません。

ノーベル経済学賞受賞者でさえ、ビットコイン価格の値動きは予測しがたいものだということです。

学者、実業家、アナリスト、個人投資家など、あらゆる業界において、楽観的な意見と悲観的な意見が入り乱れている状態です。

誰にもビットコイン価格の値動きは予測できないのだろうと思います。

 

 

まとめ

ビットコイン価格の動きは、誰にも予測できません。

様々な情報が出回っていますし、裏情報と言われるものもしばしばみられますが、どれが正しいのかという判断は難しいものです。

専門家でさえ予測できず、情報の取捨選択も難しいのですから、誰がどう主張しているかにあまり左右されすぎることなく投資する必要があるでしょう。

大きなリスクがありますが、最終的な責任は自分自身にあるわけですし、十分に勉強し、経験を積み、自己の判断で慎重に投資を進めていくべきだと思います。

 

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